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ジョン・ウィック

飼い犬を殺されてブチ切れた、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。単身、ロシアンマフィアに殴りこみをかけます。

キアヌ・リーブスの映画は久しぶりに見ましたが、いつも通りのキアヌ。
何考えてるかわかんないし、常になんだか物悲しさがただよう感じ。
まさに、この役にピッタリです。

裏社会から足を洗って、結婚したんだけど奥さん病死
→奥さんが送ってくれた愛犬も、マフィアのボンボン息子が撲殺
なんという不幸な男・ジョン・ウィック。

でも彼は最強の男なので。みんなみんなビビってます。
「ジョン・ウィックが来るらしい」→「マジかよヤベエ」
最初からずっとこんな感じ。
「伝説の殺し屋」っていうキャラ付けが、いい感じで作用してて良かったですね。

あとは無駄に凝ってる設定。
殺し屋を束ねる裏組織「ホテル・コンチネンタル」。
電話ひとつでやってくる、死体処理業者。
独自のルールで回っている裏社会の世界設定が、中二心を刺激します。

構成自体は単調で……まぁ不満が無いわけではないが、それはそれとして。

アクションと世界観でとても楽しめました。