セッション

セッション

「偉大な」ドラマーを夢見るアンドリュー・ネイマンは、その才能を見出され、音楽学校最高峰のスタジオバンドにスカウトされる。しかし、そのバンドを指揮する教師テレンス・フレッチャーから、異常なまでの「しごき」を受ける。

「バードマン」に引き続き、ジャズドラムが鳴りっぱなしの映画。演奏シーンは本当にかっこいい。

その「しごき」は「育成」か?それともただの「嫌がらせ」か?
そこがはっきりしないもんだから、本当にこの鬼教官はいやらしいなと思うのです。
その真意は一体…と、探っていくというのも大きなストーリーの流れか…

以下、少しネタバレですが…

結局、彼のラストシーンの真意はどうだったのかと。
僕は安直に「仕返し」と受け取ってしまったのですが、
いろんな方の評を読むと、やっぱり、彼のためにやったのか…?という風にも思えてきて、
イマイチはっきりしない。

うーん、まぁそれよか、
彼に一泡吹かせたというカタルシスが第一であって、
「うおおお、やったれえええええ」って思うラストだと思うので
結局どっちでもいいのかもしれない。